みなさま、こんにちは。
先日は石川憲法キャラバンIN加賀に同行しました。
県内各地を巡りながら、憲法を守ることの大切さを訴えていくとのことです。


加賀市では、買い物客が集まる、アルプラザ、イオン加賀、山代アオキの3カ所で訴えました。
会のメンバーは2015年に安倍政権が、国会にも諮らず強行採決した『安保法』以来、日本はアメリカの指揮下に取り込まれ、専守防衛を是とする憲法を無視して、戦争ができる国になりつつあり、特に高市政権によって、その危険性が高まっていると指摘しました。
私も、私自身が爆音訴訟原告団の一員として、闘っており、精鋭戦闘機の爆音が我慢の限界を超えていることを紹介しつつ、益々小松基地の強靭化が進み、着々と軍拡化が図られているとして、その危険性を訴えました。

霊峰白山も白くなり、冬へと衣替えを始めました。











