市民のくらしに寄りそう政治へ
昨年元日の地震から1年が経ちましたが、今もあちこちに地震や豪雨の爪痕が見られます。 日本共産党と民主団体は、羽咋市内に「共同支援センター」を設けて、全国各地から寄せられる支援物資を、迅速に届けるために、日夜奮闘しています。
加賀市からの支援は7回訪れ延べ40名を数え、お米約360㌔、飲料水2ℓペットボトルが120本、インスタント食品や毛布、トイレットペーパーなど数十点を届けています。羽咋市にある支援共同センターには、全国からたくさんの支援物資が届けられています。
今こそ「国民の苦難軽減」を立党の精神を発揮して、市民いじめの今の政治から命輝く未来ある市政に転換させるために全力を尽くします。