加賀市議会議員・一色眞一の公約

①北陸新幹線開業に伴う加賀温泉駅施設整備事業の見直しを
②市民生活に必要な予算配分を
③災害の備えを確実に
④国保税の負担をもっと軽く
⑤憲法9条は世界の宝。加賀市から発信を
市民のくらしに寄りそう政治へ

昨年元日の地震から1年余、9月の豪雨から半年余が経ちましたが、今もあちこちに地震や豪雨の爪痕が見られます。 日本共産党と民主団体は、羽咋市内に「共同支援センター」を設けて、全国各地から寄せられる支援物資を、迅速に届けるために、日夜奮闘しています。
加賀市からの支援は8回訪れ延べ45名を数え、この間義援金をはじめ、お米約360㌔、飲料水2ℓペットボトルが120本、インスタント食品や毛布、トイレットペーパーなど数十点を届けています。羽咋市にある支援共同センターには、全国からたくさんの支援物資が届けられています。
今こそ「国民の苦難軽減」を立党の精神を発揮して、市民いじめの今の政治から命輝く未来ある市政に転換させるために全力を尽くします。